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こんばんは。ABCパパの早鉄(そうてつ)です。今日も薫製やりましたよ。
手羽先の薫製です。マンガ「いぶり暮らし」の「食欲をそそる手羽先の薫製炙り焼き」ではタレに30分つけて、乾燥、薫製、グリル炙りでした。
うちにはグリルが無いので、ちょっとレシピをアレンジして作りますね。私は塩胡椒4本、タレ(醤油1、日本酒1、みりん1)の2通りでやってみます。
まずは塩胡椒からの熱薫(80度〜120度)で30分しました。
その後にフライパンで焼きました。ここ数回の経験から薫製だけだと熱量が足りなく、生焼けっぽくなる感じでした。なのでマンガでもグリルで炙っているのだと思います。
次にタレバージョンです。タレに漬け込んだあと乾燥させる時間が無かったので15分と短めに熱薫しました。その後、フライパンです焼きましたがタレの方はちょっと焦げやすいですね。やっぱりグリルで炙った方が良いかもです。
試食してみましたが、やっぱり薫製は美味しいですね。ただ塩胡椒だと薫製に負けてしまっているのでレモン汁を掛けて頂きましたね。タレも塩胡椒+レモン汁に負けないです。
今日も上手く行きました。新型コロナウイルス禍が治るとまではいろいろ試して行きたいと思います。早鉄でした。
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