災害時の避難生活ついて備えておくこと

早鉄流アウトドア術
広告

こんばんはABCパパの早鉄です。

今日も避難についての記事です。キャンプをやっている人は準備できているのでこれからキャンプを始めようかと思っている方向けの記事ですね。プロキャンパーはスルー下さい。昨日の避難のタイミング記事と併せて購読して確認下さい。

災害からの避難にも一時的に避難する場合と住居が被災して長期間避難する場合があります。一般的には公民館や小学校・中学校が避難所に指定されることが多いです。今年に限っては新型コロナウイルスの影響で密閉・密集・密接は避けたいものです。

2019年は台風15号と19号被害がありましたね。群馬県でも八ッ場ダムが試運転中にも関わらず一晩で満水になるまで雨水を貯めてくれました。もし八ッ場ダムが無かったら利根川・荒川決壊し首都冠水していたかもしれませんね。中小の河川も氾濫してましたし千曲川・信濃川は決壊し新幹線の車両基地も被災するなど大惨事でした。

長野の新幹線車両基地は長野市のハザードマップで10m以上浸水危険を地域に指定されていましたので、多少土地を嵩上げしても水没は当然の結果かも知れませんね。

短期的避難・一時避難

半日とか長くて1~2日ぐらいでしょうか。最低限持っていく物の確認です。まずは命を守ることが最優先ですからね。

貴重品(現金(小銭も)、預金通帳、印鑑、健康保険、年金手帳、母子手帳)、2~3日分の飲料品と食料品(カップ麺、缶詰、ビスケット、レトルト食品、飴は優秀)、給水ポリタンク(折り畳み出来るものが保管できて便利)救急用品、懐中電灯(ヘッドライトは便利・LEDランタン)、予備電池(手に入りやすい単三電池で道具をそろえると良いです)、携帯電話の充電器(避難所ではコンセントの取り合いになりますよ、ソーラー充電器が便利)、救急常備薬(絆創膏、消毒薬、病気持ちの方は数日分の処方薬・持病薬)、数日分の着替え(下着や靴下も)、タオル、冬なら毛布、レインコート、緊急連絡先生理用品(幼児はミルクや紙おむつ)、衛生用品(マスク、除菌シート歯磨きセット、ハサミやナイフ、避難用品(ヘルメット、笛、軍手)、ガムテープ、油性ペン

長期的避難・備蓄用品

1~2日でしたら気にならないですが、3日目からキツクなります。1週間以上の避難生活が続くとストレスになります。健康を維持することが必要になってきます。長期戦に備えてキャンプ用品を投入しましょう。広域災害になるとすぐに代替宿泊施設の確保とはいかないですからね。

食料と飲料水:一時避難用にもありますがこちらは2週間分の食料と水です。大量の食料を持って避難はできないですからね。一時避難用と備蓄用は分けて備えておきます。

簡易テント:プライバシーを確保ですね。簡易テントがあると個室になり他人の目を遮断出来ますね。本格的なテントであれば避難所などの密の空間から離れた場所で生活できます。車中泊も一つの方法です。車中泊では窓の目隠しになるマルチシェードがあると便利です。ただエコノミー症候群には注意して下さいね。

マット:固い床で寝ると体がバキバキになってしまいますね。できればインフレーターマットを準備しておきたいです。有ると無いのとでは快適性が全く違いますね

寝袋:冬であれば寝袋、毛布、保温シートがが欲しくなります。音も気になってきます。夜間も電気もつけっぱなしになり眩しいです。耳栓とアイマスクがあると便利です。

カセットコンロ:暖かい料理を食べれるのは嬉しいです。防災アイテムとしてほしいです。キャンプする人はシングルバーナとかでも良いすね。比較的に手に入りやすいCB缶が良いです。お湯が作れると体を拭いたりできますので助かります。

調理器具:鍋や皿などの調理器具、カトラリーセットで備えておきます。汚れ防止でサランラップもあると便利ですね。キャンプ用で良いですが、避難用だとプラスチック製があつかい易いかな。

モバイルバッテリー:スマホの充電用もそうですが、最近はUSB扇風機やUSBライトもあります。ソーラーパネル付きだとコンセントなど電源が無くても使えます。余り大きすぎると重くなるのでバランスですね。最近の夏は暑いので熱中症対策は必要です。

水がいらないシャンプー・体拭きシート:避難生活で不便を感じるのは入浴施設が無いことですね。

簡易トイレ非常用トイレ:避難所なら不要ですが、野営するなら要るかな。流す水も必要になりますのでポリタンクも追加でほしくなりますね。

ペットがいる場合一緒の避難となる場合にはペットは避難所に入れませんので自分で避難所外に居場所の確保が必要ですね。簡易ゲージが良いと思います。準備できないとペットは家でお留守番、毎日世話をしに帰宅することになりますね。

自宅が損害を受けた場合、長期間の避難所生活になりますね。修理や清掃に時間が掛かる場合も想定されますね。

ショッキングな東京のハザードマップ、江東区他5区は冠水するリスクは高いです。おおよそ250万人に影響が出る様です。

超長期避難に備える

高層マンションに住んでいる場合、マンションが地震や水害で被災するとエレベータや水道が使えなくなります。2019年の台風19号でタワーマンションの被災が起こりました。

受電・電気設備が1階や地下室にある場合が有り、排水ポンプの能力を超えた水量だったといえ水害に弱いのです。地震には強いとアピールしてるのに水害には弱いのですよ。これはマンションだけでなく災害に強いはずの病院でも発生してましたけどね。

電気室に浸水すると受電・電気設備が全滅します。受電・電気設備がダメになると電気が止まり、エレベータも使えなくなります。30階~40階ある自宅まで階段で登り降りすることになります。受電・電気設備がダメになると揚水ポンプも止まりますので水道も使えなくなります。つまりトイレが使えなくなります。トイレに行くにも1階まで階段で降りることになります。真水に浸かるわけではないので部品交換するまで止まり数日では普及しません。受電・電気設備・エレベータの更新になりますと普及に数カ月から数年掛かります。

まあ、そこまで高層階でなくとも水と食料、燃料は備蓄しておきたいです。何十キロの水や食料を持って階段の上り下りは大変です。災害時は黒猫さんは直ぐに来てはくれませんよ。

今日現在は台風が来ているわけでなく普通の梅雨の天気ですが、今年の梅雨は大雨過ぎて大変です。まるで雨台風が来たような大雨が続いています。昨日今日も南九州では川が氾濫・堤防が決壊しています。天災の前では無力かもしれませんが出来ることはやっておくことですね。

そうそう、冒頭の新幹線ですが修理不可で全て破棄処分になりましたね。水に浸かった電気品が使えなくなった様ですね。

ビルインフラの仕事をしてると災害は気になって気になって仕方がないですよ。定期的に防災関係の記事を書いてしまう早鉄からでした。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました